市民が出かけたくなる道路整備について
超高齢社会の進展や平均寿命の延伸を踏まえると、休憩施設であるベンチの設置や、段差解消など、ユニバーサルデザインに基づくバリアフリー化を進め,子どもや高齢者、障がい者をはじめ、誰もが安全で快適に移動できる道路整備にハードとソフトが一体的に取り組んでいただくよう要望いたしました。
健康増進のソフト施策について
人生の中の、できるだけ長い期間を、健康にいきいきと暮らせることは、大変重要なことだと思います。本市においても、要介護状態になるのを未然に防ぎ更なる健康寿命の延伸に向けて、積極的に取り組み高齢者も含めて、市民が外出しやすい環境づくりを、しっかり進めていただくよう要望いたしました。